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1%の努力【要約・書評】ひろゆき

どうも、なおです。

今回紹介する本はひろゆきさんの人気著書の「1%の努力」です。

「毎日毎日努力しているけど疲れたな」

「もうちょっとラクに生きたいな…」

そんなあなたに本書は最小の努力で最大の結果を出せる考え方を教えてくれます。

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本の紹介・要約

本書は、サボる才能を私たちに授けてくれます。

サボる才能とは、いかに仕事中に怠けるかということではありません。

いま以上の成果をより少ない労力でいかに発揮できるのかを考えられることです。

なお
なお
ちょっとわかりにくいな…

例えばいままで1時間で終えていたものを30分で終わらせる。

つまりサボる才能とは生産性を高める思考法なのです。

そこで、本書はサボる才能を身につけるために49個の思考法を紹介しています。

その中で私がサボる才能を身につけるために大切だと思ったポイントは以下になります。

  • やりたいことよりもできることを仕事にする
  • 競争相手がいない場所で戦う
  • 自分の最適な役割を見つける

それではこの3点について、もう少し具体的に見ていきましょう。

ラクに自分の生産性を高めれる環境をそろえよう!

やりたいことよりもできることを仕事にする

1つ目がやりたいことよりもできることを仕事にすることです。

現代では「好きなことで生きていく」という考え方が広まっていますね。

なお
なお
どっちが良いんだろう?

著者のひろゆきさんによると、まずは自分のできることと社会のニーズがマッチした仕事を始めたほうが良いと言います。

もちろん好きなことを極めることはすごいことだと思います。

しかし、ニーズがない、つまりお客さんがいなければたとえ世界最高峰のスキルでもお金を稼げないのです。

なお
なお
悲しいけどこれが現実なのか…

たまたま時代の流行に乗れることができれば良いのですが、日の目を浴びることなく人生を終えてしまうかもしれません。

なので、まずは自分が社会に提供できることから始めて、それから好きな領域に徐々に近づけていった方が良さそうですね。

それに好きなことはわざわざ仕事にしないくても趣味でお小遣い稼ぎ程度にやれば良いのです。

社会のニーズにマッチした仕事の方がラクに稼ぐことができる!

競争相手がいない場所で戦う

2つ目は競争相手がいない場所で戦うことです。

これはよくブルーオーシャン戦略と呼ばれます。

競争相手が多い市場だと値下げ競争をしたり、独自の商品開発をしなけばいけなかったりと苦労することになるでしょう。

それに値下げ競争を始めたらどんどん利益率も悪くなっていきます。

なお
なお
競争が激しいということはその分市場のニーズもあることが多いんですけどね…

なので、ラクに稼ぎたいなら、敵が少ない市場の方が良いでしょう。

しかし、その分市場規模が小さかったり、そもそもニーズがないなど他の企業があえて参入していないだけという場合もあるので注意が必要です。

ただ、自分一人で仕事するなら自分が食べていけるだけのお客さんがいれば成立します。

そういうニッチな分野で勝負するというのもアリですね。

学業でも有名大学に入ることが目的ならば人気のない学部で受験したほうが目的を達成しやすいでしょう。

なお
なお
うんうん、たしかにそうだね!

ある程度ニーズがあり、競争相手がいない分野を開拓できればいまよりももっとラクに稼ぐことができそうです。

それにその分野で自分のできることと重なっていたらさらに良いですね。

競争相手が少ない場所で戦おう!

自分の最適な役割を見つける

最後は自分の最適な役割を見つけることです。

同じ仕事の中でも自分の得意分野の担当の方がラクに成果を出せるでしょう。

そこで、自分はどのような役割が最適なのかを知っておく必要があります。

たとえば、あなたは次のうちどのタイプですか?

  1. アイデアを0から作ることが得意なタイプ
  2. アイデアを実現していくことが得意なタイプ
  3. 実現したアイデアを改良していくことが得意なタイプ

アイデアを0から作る人が苦手な人が①の仕事をしても成果が出ないでしょう。

いまの世の中はアイデアを0→1にできる人が評価されてしまう世の中なので多くの人が①に挑戦しがちです。

しかし、アイデアを改良していく人もいなければ成り立ちません。

ビジネスを作る人も大切ですが、運営・管理する人も必要なのです。

なお
なお
縁の下の力持ちも社会には大切です!

別に目立った職業じゃなくても十分に生きていけたら良いじゃないですか。

ここでもやりたい仕事ではなく、できる仕事をしたほうが良さそうだと感じられますね。

その他にも、

  • 計画を立ててコツコツ取り組むタイプ
  • 臨機応変に行動することが得意なタイプ
  • 独りで仕事をしたいタイプ
  • チームで仕事をしたいタイプ

などなど自分はどのような環境で一番成果を発揮できるのかを知っておいても損はないでしょう。

その方が自分に合わない環境よりも簡単に成果が出せることは明らかですね。

自分はどのような環境で最もパフォーマンスを高めることができるのかを知ろう!

まとめ 努力よりも大切なことがある

いかがだったでしょうか。

本書を読むと努力が絶対正しいとは思えなくなります。

どれだけ努力をしても自分が不利な場所だと成功しないこともあるのです。

ある程度生まれつきの才能があることを認めつつ、自分の才能を活かせる場所を探した方が良さそうですね。

いま現在まったく自分の適性ではないような仕事をしている人は思い切って変えてみても良いかもしれません。

本書では他にも役に立つ情報がたくさん紹介されています。

もし内容が気になれば一度読んでみてください。

ということで今回は以上になります。

それでは、また!

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